2009年6月29日月曜日

The Soulmatics ライブ!









6月28日、川崎CULUB CHITTAで行われた、ゴスペルグループTHE SOULMATICSのライブに行ってきました。
17時から始まったライブは、20時過ぎまであっという間のひと時でした。
歌声の迫力、愉快なパフォーマンスに感動して、終わったときには心からHAPPYな気持ちになりました。

このライブ用に、SASHAさんの衣裳を3着作らせていただきました。
デザインはSASHAさんとSACHi DOi DESiGNの共作です。
ライブ前半は全身真白の爽やかなツーピースで登場。後半の最初は以前リメイクさせていただいた水玉ドレス。その後半は真っ黒なツーピースでアンコール最後のソロ曲「HAPPY DAY」を熱唱!

白いツーピースは襟元にシルバーのスパンコールテープを縫い付け、スポットライトの下、きらきらと輝いていました。袖はシャーリングにして、パフスリーブ風に。
水玉のドレスはオリジナルで袖を付け、より華やかに。
黒のツーピースは襟元に黒のスパンコールテープ、胸元にはラインストーンのピアスをリメイクして縫いつけました。袖はストライプのメタリック生地でアクセントをつけています。
ちなみに、黒と白のトップは吸収速乾のスポーツ用特殊素材です。

本当に素晴らしいライブで、翌日になっても興奮冷めやらぬ…といった感じです。
今後のスケジュール等、興味がある方は以下のURLをチェックしてみてください。

http://www.soulmatics.com/top/top.htm

2009年6月11日木曜日

テラス生活

関東地方もとうとう梅雨入りですね。
出かけるときの雨はうっとおしいけど、家の中から見る雨は好きです。特に雨音を聞いていると、気分が落ち着き、仕事もはかどります。

約3か月前、桜が真っ盛りのころ、アトリエ兼自宅のテラスにウッドデッキを敷きました。
そして、3つのテラコッタの大きな鉢を置きました。

まずオリーブの白い花が咲いて、次に柊の小さな花が咲いて、今はフェイジョアというフルーツの木に刺激的な南国調の花が咲き誇っています。

四季があり、それを愛でる日本文化は素晴らしいと思います。着物の時代は、その季節の植物をモチーフにしてファッションを楽しんでいました。
この夏、季節の花をプリントしたTシャツやワンピースを作ってみようかな?と企んでいます。


我が家のテラスをデザイン&施工してくださった、”enviro”のホームページをご覧ください。
http://www.enviro.jp/d-house.html

2009年6月4日木曜日

インテリアの本に出ました!


双葉社より、インテリア季刊誌「&home」の別冊として発売された、「IKEAのある部屋」という本に、SACHi DOi DESiGNのアトリエ兼自宅が掲載されました。
実際、オフィスにもプライベートスペースにも、IKEAで購入した家具や雑貨が山ほどあります。
この撮影は4月の最終週でした。5月のGW明けに大きく模様替えをしたため、現状とは異なっていますが、ある意味いい記録になりました。


さて、今思えば、6年間のNY生活で使っていた家具のほとんどは、先住者のお下がりか、粗大ごみの日に拾ってきてリメイクしたもの、そしてIKEAでした。

正直、洋服同様にインテリアに関しても、「新品」や「大量生産品」にはあまり興味がありません。アトリエやプライベートスペースには祖父から受け継いだ椅子やテーブルがあり、何度もアンティークショップに足を運んで購入したサイドボードは50’デンマーク製です。

そんな、見方によっては「落ち着きすぎてしまう」インテリアを、IKEAのポップでカジュアルな家具は、ほどよく「若々しく、元気」な空間にリメイクしてくれます。

もちろん、SACHi DOi DESiGNの洋服も、異素材生地の組み合わせや、多色のレイヤー、体形に合ったバランス感等を、楽しみながら制作しています。

2009年6月2日火曜日

シルクシフォンのドレス!


ご兄弟の結婚式にご出席されるお客様のドレスを作らせていただきました。

30代の女性をより美しく、上品に見せてくれるシルクシフォンのワンピースです。
レイヤーは3色。外側から艶やかなバイオレット、落ち着いたあずき色、裏地には明るいパープルのジョーゼットです。

あずき色のスカートは裾にたっぷりのボリュームを出すサーキュラー。
外側のバイオレットのシルクシフォンは、あえて直線的にプリーツを付けて、そのボリュームを抑える役割を果たしています。
ウエストから裾にスリットが入っているので、歩くたびにあずき色のスカートがのぞきます。

胸元は裏地のパープルがアクセントになるデザインにしました。

透ける感じが、ちょっと大人っぽく、軽やかなドレスに仕上がりました。

余談ですが、どうして結婚式の招待客の衣裳って、まるで“制服”のようにみんな同じに見えるんでしょう? どうして、それを選んでしまうのでしょう?
台湾では“結婚式に黒を着てはいけない”と言われているそうです。確かに黒は便利な色ですが、できれば、華やかな色のドレスを着て、式を美しく飾ってほしいと思います。