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お母様のウェディングドレスをお嬢様用にリメイクしました。左上の写真がオリジナル。
実はこれも仕立て屋さんが作った、ハンドメイドの一点ものでした。
実はこれも仕立て屋さんが作った、ハンドメイドの一点ものでした。
薄いピンクの総刺繍で、袖は懐かしい形のパフスリーブに、時代を感じるオンウェスト。立襟にはラインストーンがあしらわれていました。また、全身にも同じラインストーンが手縫いされていて、なんとも手の込んだ一品です。
とても大切に保存されていたようで、虫食いも大きな汚れもなく、アンティークのような「古き良きもの」を、ほとんど余すところなく使わせていただきました。
花嫁さまがトロンボーンの奏者ですので、結婚式後のパーティーでバンドのパフォーマンスができるよう、ロングドレスバージョンとミニドレスバージョンの2WAYで作りました。また、今後もお出かけ着として着たいとうご要望に答えて、パニエをつけないバージョンで3WAYのバリエーションとなりました。
まず、やはり時代を感じてしまう袖と襟を思いきって切り取ってしまい、チューブトップに。オリジナルのIラインスカート部分を半分の長さで切り取って縫い合わせ、ミニのプリーツスカートに。襟もとのラインストーンはチューブトップの縁どりに使い、袖のボタンはドレスの背中に移しました。これで、ほとんどの生地と付属品を使いきったことになります。
パフォーマンスされるときのミニドレスには、ミニのパニエをつけて、バレリーナ風に。 ご結婚式のときには、ロングパニエをつけて、プリンセスシルエットで。 お出かけ着として着られるときにはパニエをつけずに。
ちなみに、ロングは動きを出すためにスカート部分を6か所つまんで縫いつけてあり、ミニにするときに、その縫い目をハサミで切っていただきました。
ちなみに、ロングは動きを出すためにスカート部分を6か所つまんで縫いつけてあり、ミニにするときに、その縫い目をハサミで切っていただきました。
お母様もご本人も大変喜んでくださり、作らせていただいて感謝しています。30年近くの時を経て、母から娘に受け継がれるもの、オリジナルを作った仕立て屋さんからSACHi DOi DESiGNに引き継がれたものの重みと、幸せをかみしめた5ヶ月でした。
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