2009年9月28日月曜日

ラオス 秘境の旅#2!


ラオスの少数民族「レンテン」の村を訪れました。多くの民族が蚕からシルクを作る中、レンテン族は綿の織物に藍染めをします。
村の人はみな、今もその民族衣装を着て生活しているため、まるで制服を着ているような、不思議な一体感を感じました。きっと昔からそのコスチュームを身につけることによって、村の結束を固めていたんじゃないかと思います。

レンテンの人たちが着る衣装は、全身の深い深い藍が印象的で、首回りや腰ひもの濃いショッキングピンクが映えます。首元からは白いひもの長いフリンジが揺れ、各々違ったシルバーのボタンがまた、COOLでした。

今、原宿のBEAMS/international galleryで、レンテン族が作る風呂敷やコースター、作務衣風パンツを展示・販売しています。手作りの生地の素晴らしさをぜひご覧ください。


ラオス 秘境の旅!















アジアの秘境「LAOS」に行ってきました。第一の目的は、ラオスに50ほどあると言われている少数民族の伝統衣装を見に行くためです。日本の本州ほどの国土に日本のおよそ20分の1の人口。「森の民」を意味するラオス人の印象は「まじめで、シャイで、のんびり屋。」

首都のビエンチャンでさえ、マクドナルドやKFCなどのファストフードはなく、空は広く、メコン川は雄大に流れ、町を出れば森森森。とにかく、緑豊かでのどかな国でした。

目的の伝統衣装といえば、やはり中国製やタイ製のペラペラで薄汚れたTシャツが広まっているとは言え、女性のスカートは「シン」と呼ばれる筒状のタイトなものが主でした。
一家に一台の古い織機は今も活用され、蚕を育てるところから、生地をシンに仕立てるところまで、完全な「ハンドメイド」を見て感動しました。
すべての工程を人の手だけで作られた生地は、草木染めの優しい色合いによって温かみを増し、着る人を柔らかく包むのだなと実感しました。

2009年9月1日火曜日

MION ハンドメイド・ベビー・グッズ・オンラインショップ




2009年9月1日15時15分、SACHi DOi DESiGN CO.から、新しいブランドが誕生しました。
その名も「MION」。
アメリカでファッションを学んだデザイナー2人による、ハンドメイドのベビーグッズ専門オンラインショップです。
世にベビー服やグッズの店は数あれど、ハンドメイドでしかもオシャレなブランドがまだまだ少ないと思っていました。
アメリカの赤ん坊たちはみな、ポップでシャレがきいていて、しかも可愛らしい格好をしているのに…、なぜ日本の赤ちゃんの多くは「あたしはあかちゃんです」みたいな当たり障りのない雰囲気のものを身につけているのだろう?と不思議に思っていました。
もしかしたら、そこですでに「日本人らしさ」みたいなものまで身につけてしまっているのかも?

そこで、SACHi DOi DESiGNは、アメリカ帰りのママさんデザイナーとタッグを組み、「MION」を立ち上げることにしたのです。
そして、SACHi DOi DESiGNの設立当初から変わらない製作テーマ、「人の2面性"duality"」を組み込んで、「裏MION」ラインも作っています。
赤ん坊の裏の顔…。ちょっとユーモアがあって面白そうでしょう?

お友達やご親戚のお子さんへのプレゼントとしても、きっと喜んでいただけると思います。
一度、mionshop.comを覗いてみてください。HAPPYでCUTEな赤ちゃんの世界にご招待いたします。

http://www.mionshop.com