2009年12月17日木曜日

ゴスペルナイト!













いつも衣装を作らせていただいているお客様の、ゴスペルグループTHE SOULMATICSのライブに行ってきました。

今回は黒いイブニングドレスのリメイクをさせていただいたのですが、あまりに素晴らしいライブに見入ってしまい、写真を撮ることを忘れてしまいました。
後ほど、お写真をいただけたら、公開させていただきます。

演者の皆さんは全員が黒いイブニングドレスから始まり、何度もコスチュームチェンジをされていました。
中には手作りの衣装もたくさん見受けられ、歌も歌えて裁縫もできるなんて、なんて多才な…と感心しきりでした。

川崎CLUB CITTAで行われたライブは、THE SOULMATICSとそのワークショップの方々の大所帯。
とにかく迫力があって、楽しいライブでした。

2009年12月8日火曜日

ご結婚式の2次会のお写真をいただきました。

先日ご結婚されたお二人から2次会のお写真をいただきました。

淡いグレーのエンパイアドレスは、肌の色が白くて美しい花嫁にすんなりとなじんでいて、上品で可愛らしいですね。
やはり、マネキンが着るより、ご本人が着られた方が何十倍も、いえ何百倍も素敵なドレスに見えます。

全身がmade in Japanのシルクシフォンですから、柔らかくて軽やかで、色ムラもなく、シルク本来の最高の透け感とドレープが出ています。

とてもお幸せそうなお二人のお写真を拝見して、このドレスを作れたことがより嬉しくなりました。
どうぞ、いつまでもお幸せに。

2009年12月1日火曜日

ご結婚式のお写真をいただきました。



先日ご結婚式と披露パーティーをされた花嫁さまにお写真を送っていただきました。

この秋、お母様のウェディングドレスをリメイクさせていただいたお客様です。

1枚目がトロンボーンのパフォーマンスをされているときの一枚で、ミニドレスバージョンです。

そして、2枚目がウェディングのロングドレスバージョン。

お気づきでしょうか?ミニのときはシンプルにプリーツスカートですが、ロングのときはイレギュラーなドレープスカートです。これはプリーツスカートをつまんでドレープを作り、6か所を糸で縫いつけてあるから。その6か所の糸を切ってしまえば、シンプルなプリーツスカートになるという、2度美味しいデザインです。

今後はミニとロングの両方のパニエをはかないで、ミニワンピースとして着ていただけるとのこと。3度美味しいドレスとなりました!


2009年11月12日木曜日

2009秋 2次会用ウェディングドレス

ご結婚式当日の花嫁の2次会用ドレスを作らせていただきました。

今回は、ファーストミーティングから納品までが約2カ月半と短かったのですが、細かく打ち合わせをすることでスムーズに進みました。

ファーストミーティングでは花嫁のご希望のデザインを伺いました。エンパイアーシルエット、前面に長いリボン、白またはクリームイエローのレースといことでした。

セカンドミーティングでは、上記のご希望をふまえたデザインを3点ご提案させていただき、生地の素材と色を決定しました。

レースをやめて、黒いドレスの上に、シルクシフォンの淡い淡いグレーをレイヤーにしました。シルクシフォンが柔らかく揺れるたびに色の雰囲気が変わります。光の加減によっては、グレーというよりシルバーに見えるかもしれません。天然光の元とスポットライトの元でも違った表情を見せてくれます。

形はずばり、ピーターパンに出てくる“ウェンディー風”。 高めのヒールを履けば、さらに足長に見えるマジック仕様です。


ご結婚式が済めば、丈をひざ下で切って、お出かけドレスとしても活躍しそうですね。

ウェディングドレスといえば、あまり袖付きはありませんが、後々のことを考えると袖が付いていたほうが、季節を問わないので着る機会が多くて重宝するかもしれません。

とても個性的で上質なドレスが出来上がりました。

2009年11月1日日曜日

ウェディングドレス・リメイク2009秋#2






お母様のウェディングドレスをお嬢様用にリメイクしました。

左上の写真がオリジナル。
実はこれも仕立て屋さんが作った、ハンドメイドの一点ものでした。

薄いピンクの総刺繍で、袖は懐かしい形のパフスリーブに、時代を感じるオンウェスト。立襟にはラインストーンがあしらわれていました。また、全身にも同じラインストーンが手縫いされていて、なんとも手の込んだ一品です。

とても大切に保存されていたようで、虫食いも大きな汚れもなく、アンティークのような「古き良きもの」を、ほとんど余すところなく使わせていただきました。
花嫁さまがトロンボーンの奏者ですので、結婚式後のパーティーでバンドのパフォーマンスができるよう、ロングドレスバージョンとミニドレスバージョンの2WAYで作りました。また、今後もお出かけ着として着たいとうご要望に答えて、パニエをつけないバージョンで3WAYのバリエーションとなりました。

まず、やはり時代を感じてしまう袖と襟を思いきって切り取ってしまい、チューブトップに。オリジナルのIラインスカート部分を半分の長さで切り取って縫い合わせ、ミニのプリーツスカートに。襟もとのラインストーンはチューブトップの縁どりに使い、袖のボタンはドレスの背中に移しました。これで、ほとんどの生地と付属品を使いきったことになります。
                                                                       パフォーマンスされるときのミニドレスには、ミニのパニエをつけて、バレリーナ風に。 ご結婚式のときには、ロングパニエをつけて、プリンセスシルエットで。 お出かけ着として着られるときにはパニエをつけずに。

ちなみに、ロングは動きを出すためにスカート部分を6か所つまんで縫いつけてあり、ミニにするときに、その縫い目をハサミで切っていただきました。

お母様もご本人も大変喜んでくださり、作らせていただいて感謝しています。30年近くの時を経て、母から娘に受け継がれるもの、オリジナルを作った仕立て屋さんからSACHi DOi DESiGNに引き継がれたものの重みと、幸せをかみしめた5ヶ月でした。

2009年10月22日木曜日

ハリーポッター・Dr.スネイプのローブ!


ご存知でしょうか?ハリーポッターのキャラクター、魔法魔術学校の教師ゼブルス・スネイプ、通称スネイプ先生を。

今回、そのスネイプ先生の漆黒のローブを製作させていただきました。

110センチ幅の生地を約10メートル使用して、これ以上は無理!というくらいにドレープをたっぷり施しました。
特に、背中のドレープはぎっしり。ちなみに、全面はすっきりとシンプルなデザインです。

真黒な衣装のため、オンラインで検索した画像ではディテールがよく見えず、再現するのに苦労しました。

とにかく生地をふんだんに使うため、重量が軽く、またアイロンがけがしやすいポリエステル生地で作成しました。 それでも、やはり後ろのドレープ量が半端じゃなく多いので、肩の内側に滑り止めのゴムを貼り付けています。 程よい光沢がある素材なので、それなりに重厚感があり、ドレープも美しく見えます。

ハローウィンのコスチュームにもぴったりの逸品が出来上がりました。

2009年10月13日火曜日

ウェディングドレス・リメイク2009秋#1

最新のSACHi DOi DESiGNのウェディングドレス・リメイク作品をBefore⇔Aftereで公開します。
(←Before)

とてもゴージャスなプリンセスシルエットのドレスを、アシンメトリーで個性的なミニ丈ドレスにリメイクさせていただきました。

も ともとのドレスが、左の腰下から右の膝に向かって斜めにレイヤーになっていたため、裾部分を大胆にカットすることで、アシンメトリーなシルエットができま した。ただし、単純にレイヤーが作られていたわけではなかったため、前後左右のボリュームを見てうまく縫い合わせながら、最も自然なシルエット作りに専念 しました。
(←After)

また、お客様のご要望で、カットした後のレース部分を使ってヘッドアクセサリーも制作しました。

18センチの大きなコサージュに2つのベル型レースが揺れ動きます。ベルの部分は細いチェーンでぶら下がっているので、片方を長く、もう片方を短くしても、アシンメトリーのドレスとうまくマッチしています。

後ほど、お客様にパーティーのお写真をいただいた際には、アップする予定ですので、どうぞご期待ください。

2009年10月7日水曜日

MION 2009A/W 新作発表!



本日オンラインショップMIONの新作発表です!

そして、本日2009年10月7日はモデルMIONの1歳のお誕生日。赤ちゃんは日々成長しています。初めて会った今年の6月はまだ「ハイハイ」もままならなかったのに、毎週会うたびに進歩していて「高速ハイハイ」→「つかみ立ち」→「2~3歩歩行」→「よちよち歩き」→「小走り」と、今では目が離せないほどのはしゃぎっぷりです。 来月にはおしゃべりができるようになってたりして?

さて、2009AWシーズンは前シーズンよりさらにcuteさがパワーアップしています。
冬の必需品レギンスやルームシューズ、フリース仕様のポンチョやキャップが勢揃いです。

裏MIONの新作発表は来週以降になりますが、こちらもこうご期待! 前シーズンから引き続き、スカルモチーフやアニマル柄がたくさん入荷予定!MIONの可愛らしさと、裏MIONのやんちゃさのgapを楽しみにしていてください。

オリジナルでハンドメイドの温かみあるベビーグッズをギフトにもどうぞ。

www.mionshop.com

2009年9月28日月曜日

ラオス 秘境の旅#2!


ラオスの少数民族「レンテン」の村を訪れました。多くの民族が蚕からシルクを作る中、レンテン族は綿の織物に藍染めをします。
村の人はみな、今もその民族衣装を着て生活しているため、まるで制服を着ているような、不思議な一体感を感じました。きっと昔からそのコスチュームを身につけることによって、村の結束を固めていたんじゃないかと思います。

レンテンの人たちが着る衣装は、全身の深い深い藍が印象的で、首回りや腰ひもの濃いショッキングピンクが映えます。首元からは白いひもの長いフリンジが揺れ、各々違ったシルバーのボタンがまた、COOLでした。

今、原宿のBEAMS/international galleryで、レンテン族が作る風呂敷やコースター、作務衣風パンツを展示・販売しています。手作りの生地の素晴らしさをぜひご覧ください。


ラオス 秘境の旅!















アジアの秘境「LAOS」に行ってきました。第一の目的は、ラオスに50ほどあると言われている少数民族の伝統衣装を見に行くためです。日本の本州ほどの国土に日本のおよそ20分の1の人口。「森の民」を意味するラオス人の印象は「まじめで、シャイで、のんびり屋。」

首都のビエンチャンでさえ、マクドナルドやKFCなどのファストフードはなく、空は広く、メコン川は雄大に流れ、町を出れば森森森。とにかく、緑豊かでのどかな国でした。

目的の伝統衣装といえば、やはり中国製やタイ製のペラペラで薄汚れたTシャツが広まっているとは言え、女性のスカートは「シン」と呼ばれる筒状のタイトなものが主でした。
一家に一台の古い織機は今も活用され、蚕を育てるところから、生地をシンに仕立てるところまで、完全な「ハンドメイド」を見て感動しました。
すべての工程を人の手だけで作られた生地は、草木染めの優しい色合いによって温かみを増し、着る人を柔らかく包むのだなと実感しました。

2009年9月1日火曜日

MION ハンドメイド・ベビー・グッズ・オンラインショップ




2009年9月1日15時15分、SACHi DOi DESiGN CO.から、新しいブランドが誕生しました。
その名も「MION」。
アメリカでファッションを学んだデザイナー2人による、ハンドメイドのベビーグッズ専門オンラインショップです。
世にベビー服やグッズの店は数あれど、ハンドメイドでしかもオシャレなブランドがまだまだ少ないと思っていました。
アメリカの赤ん坊たちはみな、ポップでシャレがきいていて、しかも可愛らしい格好をしているのに…、なぜ日本の赤ちゃんの多くは「あたしはあかちゃんです」みたいな当たり障りのない雰囲気のものを身につけているのだろう?と不思議に思っていました。
もしかしたら、そこですでに「日本人らしさ」みたいなものまで身につけてしまっているのかも?

そこで、SACHi DOi DESiGNは、アメリカ帰りのママさんデザイナーとタッグを組み、「MION」を立ち上げることにしたのです。
そして、SACHi DOi DESiGNの設立当初から変わらない製作テーマ、「人の2面性"duality"」を組み込んで、「裏MION」ラインも作っています。
赤ん坊の裏の顔…。ちょっとユーモアがあって面白そうでしょう?

お友達やご親戚のお子さんへのプレゼントとしても、きっと喜んでいただけると思います。
一度、mionshop.comを覗いてみてください。HAPPYでCUTEな赤ちゃんの世界にご招待いたします。

http://www.mionshop.com

2009年8月20日木曜日

たっぷりフリルのサマードレス!


夏もそろそろラストスパートですね。
残暑厳しい中、今年流行したロングワンピースを作ってみました。

タータンチェックのインドコットンは軽くて速乾性も高く、素肌に着ても気持ちいいのでカジュアルワンピにはGOOD。

SACHi DOi DESiGN風ロングワンピは、裾に「これでもか!」というほどのボリュームを持たせました。サークル6枚分の量です。生地は10メートル使用しました。まるでフラメンコ・コスチュームのように、足を一歩前に出すたびに”劇的”に揺れ動きます。

サンダルでも、スニーカーでもかっこよく着られる逸品が出来上がりました。
ちなみに、来年の夏は丈を30センチくらい短くして、ミディアム丈のワンピースとして着ようかと思っています。

2009年8月11日火曜日

ワンピース、ジャケット&ワンピース、タイトスカート





夏服3着のオーダーをいただきました。

まず、1着目はシャツドレスです。お客様持ち込みのコットン生地で製作しました。風に揺れるゆったりとしたプリーツは、ウエストから10センチ下までトップステッチで押さえていますので、広がりすぎず軽やかに膨らみます。センターとカフスのボタンはすべて貝ボタン。ウエストに細めの紺色ベルトをされるそうなので、よりフェミニンに清々しく着ていただけると思います。

2着目は、ノースリーブワンピースとジャケットのアンサンブルです。白と紺の花柄の生地もお客様の持ち込みで、ストレッチがきいたキャンバスです。おそらく、インテリア用の海外生地だと思います。少し重量はありますが、ストレッチ素材なので、ジャケットに適しています。夏のお出かけに涼しげで、とても素敵だと思います。

最後のタイトスカートはリメイクです。オリジナルは、Yohji Yamamotoの凝ったデザインのロングスカートです。紺地にブルーと白のピンストライプが入ったサマーウールの生地は、さすがはこだわりの逸品です。適度に透け感があり、着物の生地のようなハリと、しなやかさがあります。オリジナルのデザインのままでは、なかなか着こなすのが難しいということでしたので、両脇にスリットがあるデザインはそのままに、なるべくシンプルなタイトスカートに仕上げました。

smartインテリアbook2009秋冬号に掲載されました。

只今発売中のインテリア季刊誌「smartインテリアbook 2009年秋冬号」に、SACHi DOi DESiGNのアトリエが掲載されました。
今回はプライベートスペースが主ですが、家具が新しくなったミーティングスペースも写っています。

より快適になったアトリエに、ぜひお越しください。

コスプレナイト?!


3歳半の乙女のために、某アニメーションのキャラクターコスチュームを製作しました。

イヤリング、指輪、リストバンド、チョーカーなどを含めて、合計8点のセットです。

子供服を縫ってみて、その小ささ、細さに、改めて驚きました。

また、アニメーションならではの「これは絶対に3Dにはなりえない」パターンを起こすのに苦労しました。

そして、相手は子供だとはわかっていても、少しでもリアルに近づけようと、必死になっている自分に吹き出してしまいました。

ウエスト・胴・胸・肩・腕にはゴムを多用して、なるべく脱着しやすく、かつ動きやすく、工夫しました。
生地は洗濯可能なポリエステル100%のサテンです。ちなみに、胸元のブローチはケント紙にマーカーで色付けし、厚紙に貼ってブローチピンで固定するという、なんとも工作チックな逸品です。

それにしても、この可愛いプリンセスの笑顔を見ていたら、大変だった製作過程も「楽しかった」と錯覚してしまいますね…。

神宮外苑花火大会2009













8月6日は神宮外苑の花火大会で、日ごろからお世話になっている方やクライアントをお招きして、パーティーを催しました。
その夜、原宿のアトリエのテラスからは、美しく夏の夜を彩る花を愛でることができました。

今年のドレスコードは、ずばり「和」です。浴衣をはじめ、作務衣や甚平に身を包んだ方々、総勢30人の大宴会は最高にHAPPYなまま、幕を閉じました。

来年もまた、たくさんの方と真夏の夜を満喫できたら…と願っています。

2009年8月4日火曜日

マース!琉球のお守り



お友達のお誕生日プレゼントにお守り「マース袋」を作りました。

「マース」とは沖縄の方言で「塩」。マースは琉球王朝時代から、厄除けや縁起物として、小袋に入れて持ち歩かれていたそうです。

先日、皆既日食を見に沖縄に行き、このお守りと出会いました。

ピンクのコットン生地は、アメリカ留学時代に賞をとった服の生地で、きっと縁起がいいと思い使用しました。そして袋の中には沖縄の塩(桃色)を入れました。

縦横2㎝ほどの小さな小さなお守りですが、心をこめて作った分、ご利益があれば…と願っています。

2009年7月10日金曜日

PHOTO SHOOTING!


先日、フォトグラファーのW氏、ヘアメイクのT氏とのコラボレーションで、スタジオ撮影をしました。

場所は東京湾沿いの海岸スタジオ。

モデルは今回初来日で、15歳のウクライナの女の子でした。
とにかく賢い彼女は、フレッシュマンだと思えないほどたくさんのポージングを披露してくれました。

今回撮影したドレスは3着。赤・青・ピンクのイブニングです。それぞれにシャープ・ジャンプ・ダンスという3つのスタイルを強く打ち出した写真になりました。

フォトグラファーとヘアメイク、モデルとデザイナーがそれぞれの分野で責任をもち、真剣に取り組むと、想像以上のクリエイティブが実現するのだとあらためて感じました。

写真は近々アップします。お楽しみに。

2009年6月29日月曜日

The Soulmatics ライブ!









6月28日、川崎CULUB CHITTAで行われた、ゴスペルグループTHE SOULMATICSのライブに行ってきました。
17時から始まったライブは、20時過ぎまであっという間のひと時でした。
歌声の迫力、愉快なパフォーマンスに感動して、終わったときには心からHAPPYな気持ちになりました。

このライブ用に、SASHAさんの衣裳を3着作らせていただきました。
デザインはSASHAさんとSACHi DOi DESiGNの共作です。
ライブ前半は全身真白の爽やかなツーピースで登場。後半の最初は以前リメイクさせていただいた水玉ドレス。その後半は真っ黒なツーピースでアンコール最後のソロ曲「HAPPY DAY」を熱唱!

白いツーピースは襟元にシルバーのスパンコールテープを縫い付け、スポットライトの下、きらきらと輝いていました。袖はシャーリングにして、パフスリーブ風に。
水玉のドレスはオリジナルで袖を付け、より華やかに。
黒のツーピースは襟元に黒のスパンコールテープ、胸元にはラインストーンのピアスをリメイクして縫いつけました。袖はストライプのメタリック生地でアクセントをつけています。
ちなみに、黒と白のトップは吸収速乾のスポーツ用特殊素材です。

本当に素晴らしいライブで、翌日になっても興奮冷めやらぬ…といった感じです。
今後のスケジュール等、興味がある方は以下のURLをチェックしてみてください。

http://www.soulmatics.com/top/top.htm

2009年6月11日木曜日

テラス生活

関東地方もとうとう梅雨入りですね。
出かけるときの雨はうっとおしいけど、家の中から見る雨は好きです。特に雨音を聞いていると、気分が落ち着き、仕事もはかどります。

約3か月前、桜が真っ盛りのころ、アトリエ兼自宅のテラスにウッドデッキを敷きました。
そして、3つのテラコッタの大きな鉢を置きました。

まずオリーブの白い花が咲いて、次に柊の小さな花が咲いて、今はフェイジョアというフルーツの木に刺激的な南国調の花が咲き誇っています。

四季があり、それを愛でる日本文化は素晴らしいと思います。着物の時代は、その季節の植物をモチーフにしてファッションを楽しんでいました。
この夏、季節の花をプリントしたTシャツやワンピースを作ってみようかな?と企んでいます。


我が家のテラスをデザイン&施工してくださった、”enviro”のホームページをご覧ください。
http://www.enviro.jp/d-house.html

2009年6月4日木曜日

インテリアの本に出ました!


双葉社より、インテリア季刊誌「&home」の別冊として発売された、「IKEAのある部屋」という本に、SACHi DOi DESiGNのアトリエ兼自宅が掲載されました。
実際、オフィスにもプライベートスペースにも、IKEAで購入した家具や雑貨が山ほどあります。
この撮影は4月の最終週でした。5月のGW明けに大きく模様替えをしたため、現状とは異なっていますが、ある意味いい記録になりました。


さて、今思えば、6年間のNY生活で使っていた家具のほとんどは、先住者のお下がりか、粗大ごみの日に拾ってきてリメイクしたもの、そしてIKEAでした。

正直、洋服同様にインテリアに関しても、「新品」や「大量生産品」にはあまり興味がありません。アトリエやプライベートスペースには祖父から受け継いだ椅子やテーブルがあり、何度もアンティークショップに足を運んで購入したサイドボードは50’デンマーク製です。

そんな、見方によっては「落ち着きすぎてしまう」インテリアを、IKEAのポップでカジュアルな家具は、ほどよく「若々しく、元気」な空間にリメイクしてくれます。

もちろん、SACHi DOi DESiGNの洋服も、異素材生地の組み合わせや、多色のレイヤー、体形に合ったバランス感等を、楽しみながら制作しています。

2009年6月2日火曜日

シルクシフォンのドレス!


ご兄弟の結婚式にご出席されるお客様のドレスを作らせていただきました。

30代の女性をより美しく、上品に見せてくれるシルクシフォンのワンピースです。
レイヤーは3色。外側から艶やかなバイオレット、落ち着いたあずき色、裏地には明るいパープルのジョーゼットです。

あずき色のスカートは裾にたっぷりのボリュームを出すサーキュラー。
外側のバイオレットのシルクシフォンは、あえて直線的にプリーツを付けて、そのボリュームを抑える役割を果たしています。
ウエストから裾にスリットが入っているので、歩くたびにあずき色のスカートがのぞきます。

胸元は裏地のパープルがアクセントになるデザインにしました。

透ける感じが、ちょっと大人っぽく、軽やかなドレスに仕上がりました。

余談ですが、どうして結婚式の招待客の衣裳って、まるで“制服”のようにみんな同じに見えるんでしょう? どうして、それを選んでしまうのでしょう?
台湾では“結婚式に黒を着てはいけない”と言われているそうです。確かに黒は便利な色ですが、できれば、華やかな色のドレスを着て、式を美しく飾ってほしいと思います。

2009年5月20日水曜日

ショッキングスーツ!






約一年ぶりにスーツを作らせていただきました。

ジャケットはぴったりフィットしていないと格好が悪くなってしまいます。
今回はジャケットとスカート2点の、3点セット。
オールシーズンOKの濃紺ストレッチ素材の表地に、ショッキングピンク(SACHi DOi DESiGNのイメージカラーです)の裏地で遊ばせていただきました。
スカートは折り紙風のAライン(MARNIのデザインがベースです。)と、タイト。タイトスカートのポケットはお客様ご自身のアレンジです。

こんなスーツを着たら、会社に行くのが楽しくなりますね。

2009年5月19日火曜日

暗号クッション!

先日、友人の30歳のお誕生日パーティーに招かれました。
ゲストそれぞれが思い思いに「30歳の素敵な女性のための」プレゼントを用意してきて、包みを開けるたびに幸せな歓声が上がりました。SACHi DOi DESiGNからは暗号(?!)メッセージ入りのクッションを。切って縫って貼って刺繍して…いつもの洋服を作る感覚とはまた違って、工作に集中する小学生のように真剣にワクワクしながら作りました。
さて、何と書いてあるでしょう?